11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2021-12-16 令和3年第7回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2021年12月16日

魅力発信につい             て  1番議員 小松千樹 ・防災減災対策における地域衛星通信ネットワーク             について 13番議員 大田稔子 ・空き家対策について            ・若者定住支援について  9番議員 渡邉堅次 ・RVパーク施設整備について            ・国道11号引田地区での右折レーン増設について  7番議員 久米潤子 ・女性視点からの防災復興

善通寺市議会 2021-06-17 06月17日-02号

内閣男女共同参画局男女共同参画視点からの防災・復興ガイドラインの中に、多くの地方公共団体において、防災危機管理担当部局女性職員比率は、組織全体の女性職員比率と比較して極めて低くとどまっている。東京大学社会科学研究所の調査では、市町村の防災危機管理担当部局女性職員比率は6%程度女性管理職比率は2.5%程度となっている。

高松市議会 2020-09-16 09月16日-06号

また、本年5月に出された男女共同参画視点からの防災・復興ガイドラインでは、在宅避難車中泊避難への対応は、まだまだ未整備とされており、乳幼児障害者、要介護の高齢者等がいて周りへ迷惑をかけることへの恐れや、避難所衛生状態への不安、建物内に入ることの恐怖感等から、避難所に滞在せず、在宅車中泊テント泊等避難生活を選択せざるを得ない人もいます。 

高松市議会 2020-06-15 06月15日-02号

内閣府は、3月に、各自治体防災・復興計画整備するため、災害対応力を強化する女性視点男女共同参画視点からの防災・復興取組ガイドラインを取りまとめました。特に地方自治体では、平時より防災危機管理部局男女共同参画部局が、より密接に連携・協働することが、防災・復興におけるジェンダーの視点を浸透させるために重要としています。 

三豊市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年06月15日

2013年、内閣府は東日本大震災等教訓を踏まえ、男女共同参画視点から防災・復興取り組み指針として取りまとめ、2016年6月に作成した男女共同参画視点からの防災研修プログラムは、自治体職員だけではなく、地域防災活動の中核となるリーダー関係者も対象にしたこの研修プログラムで、防災リーダー養成を進めていますが、防災意識の向上と防災人材養成避難所運営リーダー養成のお考えをお聞かせください。

三豊市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年06月15日

2013年、内閣府は、東日本大震災などの教訓を踏まえ、災害の予防や応急処置、復旧・復興などにおいて、自治体が参考となる事項を「男女共同参画視点からの防災・復興取組指針」として取りまとめ、さらに自治体防災政策の立案や実行、検証を一層促そうと、2016年にこの防災研修プログラムを作成し、昨年から全国の自治体研修会の実施を始めています。  

三豊市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2014年06月16日

まず、第1点といたしまして、防災・復興男女共同参画視点をということでございます。東日本大震災から3年余りが経過し、被災地復興に向けた取り組みが進む一方で、この大災害のさまざまな教訓を踏まえて、改めて防災対策重要性緊急性が再認識され、各自治体防災計画の見直しが進んでおります。三豊市においても、南海トラフ地震がここ30年間に70%の確率で起こると想定され、早急な取り組みが求められます。  

高松市議会 2005-09-15 09月15日-03号

災害発生時から増大する家庭的責任女性に集中し、女性のストレスが急激にふえるにもかかわらず、それらに適切に対応できる体制に不備が見られるものであり、防災・復興対策男女のニーズの違いを把握して進める必要があります。本市防災計画男女共同参画視点を取り入れた防災体制を確立することについての御所見をお伺いいたします。 次に、東南海南海地震対策についてお尋ねをいたします。 

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